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埼玉のサーファーとしてスノーボーダーとして日本が良くなるために。


PROFILE
まんぞう
  • Author:まんぞう
  • 埼玉県さいたま市の浦和で
    武蔵浦和という駅ができる以前から、
    サーフィンとスノーボードのお店をやってます。
    自然を相手に一歩間違えれば命の危険もある
    サーフィンやスノーボード
    当初から通信販売はせず
    ネットの時代が来ても
    対面販売にこだわり
    ネット販売はやってません
    メタバースの時代がこれからやって来ても
    1万年後でも
    現実であるサーフィンやスノーボードにおいて
    我々のような現場の人間は
    非現実より一歩も二歩も進んでなければなりません
    沢山のお客を相手にする事は不可能なので
    本物の専門店スーパープロショップとして
    プロ意識(プロフェッショナリズム)持って
    商売やってます

    サーフィン歴40年以上
    スノーボード歴35年以上
    スノーボードやサーフィンなどで
    世界20カ国以上の国へ行きました。
    税務署認定のプロコーチです(笑)

    サーフィン、スノーボードは仕事。
    浦和レッズ観戦とキャンプが趣味。

    埼玉県さいたま市南区の浦和在住

    にほんひらがなをつかおうのかい
    の会長です!
    日本人をオリンピックの洗脳から目覚めさせる会
    の会長 現在会員11名

    スノーボードのワールドプロツアーを国際公認コーチで仕事として周ったり、
    ヨーロッパ、アジア、北米大陸などをサーフィンしながら旅したりの経験をふまえて、
    浦和地区の人間
    さいたま市の人間
    埼玉の人間
    そして日本人を
    本当の意味で世界に通用する人間に、
    人間力のある日本人に
    導きたいと思っています

    憲法改正論者歴40年

    埼玉のサーファーとして
    埼玉のスノーボーダーとして
    いい国、日本をもっといい国にしたい。

    そのためには!

    先進国ではありえない政権交代を繰り返さない日本。
    そしてその事を報道もしない議論もしない日本のマスコミ
    ヤフーコメントでも最近やりあうがここまで情報統制されてると
    いくら日本人が優秀でもロシアのように気づけない。
    情報が無いんだからまともな判断ができない
    国民が悪いのか?
    小沢一郎の様に本物の改革者は潰され。
    自民党をぶっ壊すと叫んだ小泉純一郎のような
    似非(小)改革者は持ち上げられるこの20年の歴史

    日本を良くするには
    次の政権交代で真っ先に日本の大マスコミの報道を自由にする
    規制緩和をする事が大事だ!
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    【2007/09/30 20:43】 未分類 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    浦和レッズ対全北現代
    昨日、全州(韓国)から、帰って来ました。
    今回は、4月の上海(中国)のように、
    フルコース(サッカー、スノーボード、サーフィン)は、
    いただけなかったけど、
    またもや、サーフボードを持って行って、
    釜山で、サーフィンをしてきましたよ~!
    いつもどうかは、解らないけど、僕自身の旅の状況では、
    ヘウンデビーチは、上海の南の島よりは、良かったです!
    (僕は、物書きではないので、この表現は、サーフィンを長くやっている人には、
    伝わると思って、書いてます。)
    まあ、皆には、細かい話は、お店でしますわ。

    そして、今回も、メインディッシュである、
    ACLでの浦和レッズVS全北現代戦は、盛り上がりました。
    親善試合のようだった、上海申花戦とは違う、
    やっと、少し(たぶん)アウェーを感じれました。
    細かい話は、これもお店で。

    そもそも、何故僕が、より強く、アウェーに行きたかったかは、
    昨年の8月のブログ、「人生の無駄2」や「専門店」で、
    書いたことが、自分自身、あたっているかどうかを、確かめたかった、
    と言うのも、1つの要因だったからなんだ。
    (あくまでも、1つの要因ですよ。大事な事はACLの価値)
    スノーボードで、アウェー戦は、散々経験していても、
    他ではないからね。。
    テレビのほうが、詳しくわかると思うけど、
    それを踏まえると、前半、審判は、平等に裁きすぎた様な感じ?
    全北の監督が言う、「ホームのアドバンテージがなかった」
    というのは、一理あると思う。
    ボクシングの亀ちゃんの時も、ホームとアウェーでのプラスとマイナスの部分、
    そうした結果、均等(平等)になっていく、
    という事が、見切れなかった事はあるけど。。
    レッズにとっては良かった~~。

    これも、テレビのほうが良く解ると思うけど。
    戦況は、後半の途中から、サッカーではなくなってきて、
    違うスポーツになってたよ!
    いわゆる、応援をしないで、冷静に見ていた僕としては、
    選手が、「怪我をしないで」と、
    なんか、違った意味で、ハラハラドキドキで、
    残り数十分間を、見ていました。

    そして、今回、初めて釜山、全州という、韓国に行って、
    日本で、イメージしていた、韓国の、日本に対する、感情は。
    あたっている部分もあるが、意外と違うんだと、思ったこと。
    試合会場でも、地元の人達が、日本語で一生懸命、対応してくれたり、
    ホスピタリティーを、すごく感じたんだ。
    その上で、残念だった事は、
    ハーフタイムの時に、試合を盛り上げるために、
    太鼓や踊りで、余興をしていたんだけど、まだ終わらないうちから、
    レッズ側に陣取った、人達が、ゴール裏から、応援が始まったら、
    それに、呼応するかのように、
    何千人がやってしまったんだ。。
    五百人や千人がそれをやるなら良いけど
    それぞれの役割があるのに、
    それこそ、若い子達に任せればいいのに。
    人生を経験しているであろう、
    いい歳をした人まで、声を出してしまっていた。。

    「それは、失礼でしょ!」
    浦和の品格は、無いに等しい。。

    人それぞれなのに関わらず、ゴール裏と同じになってしまう。
    まとまることは良いのだが、一歩間違えると、
    中央集権の全体主義になってしまう、日本人の怖さが、出てしまったと思う。
    中央集権の怖いところは、トップが方向を間違えると、
    大多数の人が、違った方向に行ってしまう事だと、改めて思ってしまった。
    昨年の、天皇杯の優勝の時の、
    マリッチコールの事を思い出してしまったよ。
    浦和の人間は、もっと、余裕を持ちましょうよ~!!
    「日韓」という言葉に、惑わされている気がしてしょうがない?
    これは、帰りの飛行機での、スポーツ新聞の、
    煽るような、「日韓」という記事にもつながる部分でしょう。

    僕自身は、今年、上海(中国)、全州、釜山(韓国)に行って。
    4月のブログでも書いたが、
    非常に東アジアという、地域(リージョナル)を意識して。
    浦和、上海、全州という、地元(ローカル)もますます意識して。
    (今回は、僕的には、プロサッカーの理念からすると、浦和対全州の対決だと思っている。)
    更には、サーフィンで20年以上も大原に通って、
    スノーボードで10年以上尾瀬戸倉に通って、
    地元の人達に敬意を、払わないといけないな、と、
    またまた、つながってしまったよ。



    まあどちらにしても、
    一昨日の試合も、ずる賢さ(マリーシア)はあっても、
    相手に呼応せず、汚い(ダーティー)プレイをしないで、
    終始、たたかって、勝利した、

    浦和(日本)の人間として、そんな選手達を誇りに思う。

    【2007/09/28 16:16】 未分類 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    日本の膿の続き
    死んでませんよ~

    ここんとこ、ブログをアップしてないので、
    お店であったり、電話であったり、心配されてしまうので。。

    勘のいい人は、解ったと思うけど、
    朝青龍の問題に、あきれてしまったんだよ~。

    1、 いじめ。
    2、 村八分。
    3、 偏狭なナショナリズム

    だよ!
    ちょっと仮病使って、仕事休んだだけなのに。。
    神事だの、国技だの、財代法人だの、
    だもん。。

    しまいには、スポーツの観点からすると、
    ある新聞に書いてあったが、
    80%位の人が、横綱をやめて欲しいそうだ。
    国民ぐるみで、横綱剥奪と言う、

    不正行為を、

    奨励してるんだよ。。

    品格ですか。。

    僕は、何人ものプロを育てて、3名のチャンピオンも輩出して。
    その方針としては、多少の人格が劣っていても、
    「上手くなりなさい、実力をつけなさい。」
    勝つために、多少の、いやらしさは、目をつぶっていたんだ。


    相撲の専門家ではないので、絶対正しいとは、いえないが。
    横綱と言うのは、まずは、強いから成れるんですよね?
    当然、その世界を引っ張るために、
    人格は、必要だと思います。
    品格ですか~。
    数字的には、90%位の、相撲の優劣(強さであったり、上手さ)
    9%位の人格、
    残り1%くらいの、品格なんではないか、と思うんだけど。。
    どうも、世間の人は、1%くらいであろう、部分を、
    90%以上の比率に、錯覚してしまっているんではないか?
    実力があるのに、
    「やめさせろ!」
    だもん。。
    一握りの専門家や、マスである、世間の人の、声より、
    本当の、相撲のファン達は、どう思ってるんでしょうかね?


    ヨーロッパに行っていて、ユーロスポーツなどで、
    日曜のゴールデンタイムに、相撲をやっているのを見て、
    ここでも、相撲は、人気があるんだな~と、感じていた。

    現在の相撲協会の方向性だと、
    相撲の、国際化は進んでいくでしょう。

    けして、悪いことではないが、相撲という、スポーツの世界で、
    日本人の言う、品格を、世界のスタンダードに出来るのかな?

    なんか、これも、水戸黄門的で、
    安倍さんのいう、戦後レジームの脱却が、
    必要なんではないかね~。

    日本の膿だと、僕は思ってしまう。

    【2007/09/15 11:36】 未分類 | TRACKBACK(1) | COMMENT(1) |